目は、私たちが思う以上に日々の生活の中で酷使しています。パソコンや携帯電話、自動車の運転、読書など常に目を使う生活を送っています。大切な目。その目の健康があってこそ日常の生活が豊かになるものと考えております。

当院は故青池明が武蔵野赤十字病院眼科部長を経て昭和61年にこの地で開業し、地元の方々の目の健康を支えて参りました。その父が亡くなった事を機に、東邦大学でお世話になっていた青池千明が2012年に引き継ぎました。

目の病気は初期治療がとても大切です。目に違和感や不安を覚えた時、早めに受診し必要に応じた治療を開始することで病気の進行を遅らせることができます。当院では多くの臨床経験を生かした診療、丁寧なご説明をいたします。目に関するお悩みはぜひ当院にご来院ご相談ください。